Three Merits

私たちは、お客様に
[3つのメリット]をご提案することにより
[お客様の企業価値の向上]を目指します。

エコノミーECONOMY

走れば走る程お得

ガソリンと比較して自動車用LPガスは、
約60%の価格で安定

ガソリンとLPガスの価格比較グラフ

ガソリンとLPガスの価格比で約60%の燃料費

ガソリン価格と比べてLPガスの価格は約60%程度です。また、国内での備蓄が定められているため、ガソリンと比べ価格の変動が少ない燃料ともいえます。LPガス単位あたりの走行距離はガソリンの場合とほぼ同じですので、LPガスを利用する事で燃料費削減の大きな力になるといえます。

全国のLPG充填所はこちら

配送オペレーションの改善と人件費の削減

業務効率が上がることにより生産性が上がる

実例:ハイエース配送車試算例(清須市のパン製造・販売会社)

削減例

オートコンポ

軽自動車一台分のスペースがあれば、自社敷地内にオートコンポ(自家用LPガス簡易スタンド)を設置する事ができます。LPガスの一括仕入れによりLPガスの価格を抑え、更なる燃料コストダウンが見込めるだけでなく、スタンドへの往復時間が無くなり人件費の削減につながります。これらにより、圧倒的な生産性の向上が確立され、経営の効率化が加速します。

燃料補充に特別な資格は必要ありません。どなたでも燃料を補給することができます。

エマージェンシーEMERGENCY

災害に強い

災害時の燃料供給に対する不安が少ない

LPガスの国家備蓄と民間備蓄

国家と民間の備蓄量

LPガスは法律によって備蓄が義務づけられているエネルギーです。民間備蓄と国家備蓄を合わせ常時、約286万トンのLPガスが備蓄されています。万が一ガソリンの供給規制が発生してもLPガスは供給制限の影響が受けにくいと言えます。ガソリンと軽油の供給が不能になった2011年の震災時にもLPガス供給への影響は少なく、LPGを燃料とした自動車が大活躍しました。

BCPがもたらす企業価値向上

オートコンポ

オートコンポ(自家用LPガス簡易スタンド)

オートコンポ(自家用LPガス簡易スタンド)を導入することにより、エネルギー拠点としての役割を果たす事が可能となります。災害時には「炊き出し」「自家発電」「暖房」などにも利用可能なためBCPの対策はもちろんの事、地域への貢献に大いに役立ちます。BPCの実効性を向上させることにより、行政との協定を結んだ事例もあります。

※オートコンポでのLPG貯蔵と車両への燃料充填に必要な資格はありません。どなたでも利用可能です。

オートコンポの詳細はこちら
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ガソリン燃料のみの車に比べ走行距離が長い

驚きの無給油走行距離を実現

LPGバイフューエル自動車とガソリン車の走行距離の比較

LPGバイフューエル自動車は、LPガスとガソリン、二つの燃料タンクを搭載しているので無給油での走行距離が非常に長く「災害に強い車」と言えます。

エコロジーECOLOGY

環境に優しい

LPガスはクリーンエネルギー

LPガスは燃焼時の排出ガスがガソリンと比べて少なく、ススも発生しません。ガソリンを基準に考えると、地球温暖化の原因とされるCO2(二酸化炭素)が削減されます。

一酸化炭素・炭化水素・二酸化炭素の削減量

※当社調べ:カローラフィールダー(アイドリング時)